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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-12-18 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

金子恵美君 私は、この納付金関係収支状況の推移を見ていて、ずっと業務費支出の部分の業務費等というのがあるんですが、そこが意外と多いんじゃないかというふうに思っておりました。つまり、無駄遣いが発生していなかったかどうかということ、こういうところもチェックをしていただきながら今後よろしくお願いをしたいと思います。また別の機会に、この辺のところは詳しくやらせていただきたいと思いますが。  

金子恵美

2005-05-16 第162回国会 参議院 決算委員会 第11号

そこで、大臣に今度はお伺いをいたしますが、これは前回も指摘して、若干ちょっと擦れ違いがあるんですけれども、特別会計全体で歳出純計が二百五兆円ある、その中で政策的改革が当面可能な分として、私は、その他事務業務費等という、こういう仕分がございますね。ここに十四兆七千億円実はあるじゃないか。

又市征治

1988-10-11 第113回国会 参議院 内閣委員会 第4号

上げました中におきまして、やはり、在外事務所が多様かつ増大する業務に適切かつ迅速に対処いたしまして現地の実情を直接把握している機関として機能を果たしていきますためには、事業団本部機能見直しとあわせまして、一つは、一人事務所の解消等必要に応じ在外事務所体制整備を図る、これと同時に、在外事務所長に対する案件形成あるいはフォローアップ調査等実施権限の一部付与、それからローカルコスト支援及び現地業務費等

山本貞雄

1972-03-21 第68回国会 参議院 逓信委員会 第5号

ただ御指摘の業務費等につきましては、これは国内の営業活動関係でございまして、直接国際放送関係ございません。なお、国際放送の周知費的なものにつきましては国際放送費番組制作関係に関連いたしまして、非常にささいでございますが、先ほどの金額の中に入っております。総じて申しまして、ただいま申し上げた十三億七千九百万円でほぼ国際放送についてはやっているということは申し上げられると思います。

斎藤清

1969-07-17 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

「北海道ほか十四県の七十三農業共済組合及び八町村について調査したところ、組合において共済金の全部または一部を組合員に支払わず、これをそのまま共済掛金賦課金組合業務費等に充当したり、共済金補償対象外組合員を含め引受収量割で配分したりしているなど共済金経理当を得ないと認められるものが千葉ほか六県の八組合において」四千八百万ですか、こういうふうなものがあるわけですね。

河田賢治

1969-06-27 第61回国会 参議院 決算委員会 第12号

収益道路駐車場等料金収入等七十五億円、費用管理業務費等十七億円、支払い利息等六十三億円、計八十億円で差し引き当期損失五億円であります。これは前事業年度に比べ約七億円の減少となっております。なお、この損失道路の供用に伴うものが約二億円、駐車場営業に伴うものが約三億円であります。

林修三

1968-05-22 第58回国会 衆議院 文教委員会 第21号

○斉藤(正)委員 そうしますと、日本学校安全会本部、それから各県に支部がございますけれども、支部のいわゆる業務的な経費といったようなものは、国庫補助金の中から各都道府県へ交付をされているのか、それとも加盟している会員の掛け金から上がってくる中で各県支部業務費等は相殺をされ、予算が組まれているのか、この辺は一体どのようになっておられるのか、各県支部経費出どころ等についてもう少し具体的に伺いたい

斉藤正男

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

また物件費関係につきましては、動力費大宗であります石炭費として、二百九十五億円、修繕費として四百九十二億円、その他、業務費等あわせまして経営費総額二千三百八十七億円であります。以上の諸経費のほかに、資本勘定への繰り入れ八百二十八億円、利子百三十七億円、予備費三十億円をあわせまして損益勘定支出合計は三千三百八十二億円となっております。  

宮澤胤勇

1957-02-19 第26回国会 参議院 運輸委員会 第3号

また物件費関係につきましては、動力費大宗であります石炭費として二百九十五億円、修繕費として四百九十二億円、その他業務費等合せまして経営費総額二千三百八十七億円であります。以上の諸経費のほかに、資本勘定への繰り入れ八百二十八億円、利子百三十七億円、予備費三十億円を合せまして、損益勘定支出合計は三千三百八十二億円となっております。  次に、資本勘定について申し上げます。  

宮澤胤勇

1957-02-19 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

また物件費関係につきましては、動力費大宗であります石炭費として二百九十五億円、修繕費として四百九十二億円、その他、業務費等、合せまして経営費総額二千三百八十七億円であります。以上の諸経費のほかに資本勘定への繰り入れ八百二十八億円、利子百三十七億円、予備費三十億円を合わせまして、損益勘定支出合計は三千三百八十二億円となっております。  次に資本勘定について申し上げます。

宮澤胤勇